(A03班) クライオ固定した個々の生体分子の三次元位置をナノメートルの分解能で決定！

東京科学大の成瀬　寛太（A03班の藤芳G）さんらは、クライオ固定した個々の生体分子の三次元位置をナノメートルの分解能で決定することに成功し、その論文をThe Journal of Physical Chemistry Bより出版しました。本研究は、A02班の中田Gとの共同研究として実施しました。